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英検難しくなったのは本当?試験改定の実態と合格への対策法を徹底解説

Posted on 2025年12月5日 By marutani 英検難しくなったのは本当?試験改定の実態と合格への対策法を徹底解説 へのコメントはまだありません

あなたは「英検難しくなった」と感じたことはありませんか?実は2024年度から英検は問題形式がリニューアルされており、以前より難しくなっているのは事実です。この記事を読むことで英検リニューアルの内容や、難化に対応した効果的な対策法がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

Contents

  • 1 1.英検が難しくなったと感じる理由
    • 1.1 2024年度から問題形式がリニューアルされた
    • 1.2 ライティング問題に要約問題が追加された
    • 1.3 リーディング問題数が減少し難易度が上昇
    • 1.4 リスニング問題のレベルが全体的に上がっている
  • 2 2.各級別の難易度変化と具体的な変更点
    • 2.1 英検2級の難易度変化と対策
    • 2.2 英検準1級の難易度変化と対策
    • 2.3 英検1級の難易度変化と対策
    • 2.4 2025年度から新設される準2級プラスの影響
  • 3 3.英検が難しくなった背景と英検協会の狙い
    • 3.1 これからの日本人に求められる英語力の変化
    • 3.2 本物の英語力を測る試験への転換
    • 3.3 大学入試や就職での英語力証明の重要性
  • 4 4.難化した英検に合格するための効果的な学習法
    • 4.1 過去問演習だけでは不十分な理由
    • 4.2 基礎的な英語力を総合的に高める勉強法
    • 4.3 要約問題への具体的な対策方法
    • 4.4 英検対策専門の塾や講師を活用するメリット
    • 4.5 時間配分を意識した実践的な演習方法
  • 5 まとめ

1.英検が難しくなったと感じる理由

1.英検が難しくなったと感じる理由

2024年度から問題形式がリニューアルされた

2024年度第1回検定から、英検の問題形式が大きく変更されました。

この変更は3級以上の全ての級が対象となり、特にライティング問題の出題形式が大幅に変わったことが特徴です。

英検協会は現行学習指導要領に合わせて、複数の技能を統合した言語活動や、思考力・判断力・表現力を問う出題形式にする必要があると判断しました。

そのため、以前の過去問で高得点を取れていた受験者でも、リニューアル後の試験では予想外に低い点数になってしまうケースが続出しています。

ライティング問題に要約問題が追加された

リニューアルの最も大きな変更点は、ライティング問題が1題から2題に増えたことです。

1級・準1級・2級では既存の意見論述問題に加えて「要約問題」が追加されました。

要約問題では、与えられた英文を読んで自分の言葉で簡潔にまとめる力が求められます。

2級では約150語の英文を45~55語で、準1級では約120語の英文を60~70語で、1級では約300語の英文を90~110語で要約する必要があります。

この要約問題は単に内容を短くするだけでなく、各パラグラフの要点を正確に把握し、適切な言い換え表現を使って論理的にまとめる必要があるため、受験者にとって大きな負担となっています。

リーディング問題数が減少し難易度が上昇

ライティング問題の増加に伴い、試験時間のバランスを取るためリーディング問題の設問数が削減されました。

2級では語彙・文法問題が20問から17問に、長文読解の内容一致問題が12問から5問に減少しました。

準1級では語彙・文法問題が25問から22問に、長文読解が10問から7問に減りました。

しかし問題数が減ったからといって簡単になったわけではありません。

むしろ1問あたりの配点が高くなり、より難易度の高い問題が出題されるようになったため、受験者からは「以前より難しい」という声が多く聞かれています。

リスニング問題のレベルが全体的に上がっている

リニューアルではリスニング問題自体に形式変更はありませんでしたが、全体的な難易度が上昇していると多くの受験者が感じています。

特に準1級のリスニングは、1級と比べても同等レベルと言えるほど難しくなったという声があります。

音声のスピードが速くなったり、内容がより複雑になったりしているため、従来の対策だけでは対応しきれないケースが増えています。

これは世の中全体の英語リスニング能力が向上してきたことに合わせて、試験のレベルも引き上げられたためと考えられます。

2.各級別の難易度変化と具体的な変更点

2.各級別の難易度変化と具体的な変更点

英検2級の難易度変化と対策

英検2級は高校卒業レベルの英語力を問う試験ですが、リニューアルによりかなり難易度が上がったと言われています。

従来は高校3年生であれば合格を狙えるレベルでしたが、現在では準1級レベルの単語が出題されたり、単語帳の初めには出てこないような品詞の単語が問われたりするようになりました。

過去問で対策していた受験者が本番で太刀打ちできないというケースが続出しており、単純な暗記や問題パターンの習得だけでは合格が難しくなっています。

対策としては、要約問題で各パラグラフの主張を正確に把握する練習を重ね、基礎的な語彙力と文法力をしっかり固めることが重要です。

英検準1級の難易度変化と対策

準1級は大学中級程度の英語力を問う試験で、リニューアルによる変更が最も大きかった級の一つです。

リーディング問題が10問削減され、要約問題が追加されただけでなく、二次試験のスピーキングにも変更が加えられました。

スピーキングでは受験者自身の意見を問う質問に話題導入文が追加され、より深い思考力が求められるようになりました。

特にリスニングの難易度上昇が顕著で、1級レベルに匹敵する難しさになったという声が多く聞かれます。

対策としては、要約問題では各段落ごとに簡単にポイントを箇条書きでまとめてから要約文を作成する練習が効果的です。

英検1級の難易度変化と対策

英検1級は元々最高難度の級ですが、リニューアルにより高得点を取ることがより困難になりました。

従来のエッセイライティングに加えて約300語の英文を90~110語で要約する問題が追加され、語彙問題も25問から22問に減少しました。

試験時間は変わらず100分のままですが、要約問題に時間を取られるため全体的に時間配分がタイトになっています。

合格自体の難易度はさほど変わっていないものの、満点や高得点を目指す場合は間違いなく難化したと言えます。

対策としては、各パラグラフの論理構造を正確に把握し、「問題提起→対策→課題」といった構成を理解したうえで要約する力を養うことが重要です。

2025年度から新設される準2級プラスの影響

2025年度第1回試験から、準2級と2級の間に「準2級プラス」という新しい級が新設されました。

この新設級により、玉突き現象のように2級と準1級の難易度がさらに上がる可能性が高いと指摘されています。

実際に準2級プラスのサンプル問題は「少し簡単な2級」あるいは「運が良い時の2級」という印象で、今後2級の問題はより難しくなることが予想されます。

これからの受験者は、自分が目指す級だけでなく、その前後の級の動向も把握しておく必要があるでしょう。

3.英検が難しくなった背景と英検協会の狙い

3.英検が難しくなった背景と英検協会の狙い

これからの日本人に求められる英語力の変化

英検がリニューアルされた背景には、学習指導要領の改訂があります。

2020年度に改訂された最新の学習指導要領では、「4技能5領域」という考え方が繰り返し取り上げられています。

これは読む・書く・聞く・話すという4つの技能に加えて、話す技能を「発表」と「やり取り」に分けて考える新しい英語教育の指針です。

従来の知識習得だけでなく、英語を使ったコミュニケーション能力、つまり思考力・判断力・表現力が重視されるようになりました。

英検もこの方針に合わせて、単なる暗記や形式的な対策ではなく、実際のコミュニケーションで使える英語力を測る試験へと進化しているのです。

本物の英語力を測る試験への転換

これまでの英検は、取得級が本当の英語力として身についているかは若干怪しいという指摘がありました。

過去問対策や試験テクニックを習得することで、実力以上の級に合格できてしまうケースがあったのです。

しかし今回のリニューアルにより、英検は本気で本物の英語力を測る試験へと舵を切ったと言えます。

特に2級では、その重みをもう少し大きくする方向性が明確になっており、単に合格するだけでなく実践的な英語力を証明する資格へと変化しています。

CSEスコアでも4技能を満遍なく習得する必要があり、偏った学習では合格が難しくなりました。

大学入試や就職での英語力証明の重要性

大学入試や就職活動において、英検は英語力を客観的に証明する重要な資格として位置づけられています。

多くの大学では英検のスコアを入試の加点要素としたり、英語試験を免除する制度を設けたりしています。

また就職においても、英検1級を取得していれば通訳ガイド試験の外国語科目が免除されるなど、実務面でのメリットがあります。

大学側が求めているのは「英語力が本当についているか」という点であり、単に資格を持っているだけでは意味がありません。

英検の難化は、このような社会のニーズに応えるための必然的な変化だったのです。

4.難化した英検に合格するための効果的な学習法

4.難化した英検に合格するための効果的な学習法

過去問演習だけでは不十分な理由

従来は過去問を3年分解いて対策すれば合格できるケースが多くありましたが、リニューアル後は過去問演習だけでは不十分です。

特に3級や準2級までは、単語をちょろちょろと覚えて長文をなんとなくフィーリングで解くという学習方法でも合格できていました。

しかし2級以上を目指す場合、そのような付け焼き刃の対策では全く歯が立ちません。

過去問は問題形式に慣れるために重要ですが、それ以前に本格的な英語の基礎力を身につける必要があります。

特に新形式の要約問題は、過去問の蓄積が少ないため、問題慣れよりも実力そのものを高めることが合格への近道となります。

基礎的な英語力を総合的に高める勉強法

英検に合格するためには、4000~5000語程度の語彙力と高校英語レベルの文法力を総合的に身につける必要があります。

単語学習では、英検の級別単語帳を使って計画的に語彙を増やしていきましょう。

文法は基礎からしっかり復習し、同じ意味を持つ複数の単語や表現を覚えることが効果的です。

長文読解の練習では、ただ読むだけでなくパラグラフごとの主張を把握する訓練を重ねることが重要です。

リスニングでは日常的に英語の音声に触れ、シャドーイングやディクテーションなどの練習方法を取り入れましょう。

このように地道な基礎学習をオーソドックスにこなすことが、結局は合格への王道なのです。

要約問題への具体的な対策方法

要約問題で高得点を取るためには、まず英文全体の意味を正確に理解することが最優先です。

各パラグラフの要点をメモしながら読み進め、それらを統合して文章全体の主旨を把握しましょう。

次に、トピックセンテンス(各段落の主張を含む文)に注目し、具体例や説明部分は省略する判断力が求められます。

具体的な用語や固有名詞は抽象的な表現に置き換えることで、簡潔な要約文を作ることができます。

また、元の文章をそのまま使わず、自分の言葉でパラフレーズ(言い換え)することが評価のポイントです。

要約の型としては、第1パラグラフを20~30語、第2・第3パラグラフをそれぞれ30~50語程度でまとめるバランスが理想的とされています。

英検対策専門の塾や講師を活用するメリット

一人での勉強に限界を感じたら、英検対策専門の塾に通うことを検討しましょう。

英検に精通したプロの講師から指導を受けることで、自然と学習習慣が身につき勉強を継続できるようになります。

特にライティングやスピーキングなど、自己採点が難しい技能については添削や面接練習のサポートが非常に有効です。

要約問題については、自分では気づけない減点ポイントを指摘してもらえるため、効率的にスコアアップできます。

オンライン英会話サービスや英検対策コースを提供しているスクールも増えているため、自分に合った学習方法を選びましょう。

時間配分を意識した実践的な演習方法

本番で実力を発揮するためには、全体の時間配分を意識した演習が不可欠です。

リニューアル後は特に時間がタイトになっているため、各セクションにどれくらい時間をかけるか事前に計画を立てましょう。

例えば2級では、リーディング35分・要約15分・意見論述25分・見直し5分といった配分が一つの目安となります。

過去問を解く際は必ず時計を使って時間を測り、本番と同じ緊張感で取り組むことが大切です。

時間内に解ききれなかった部分は弱点として認識し、重点的に復習することで効率的に正答率を上げられます。

問題に慣れてきたら、時間を少し短めに設定して演習することで、本番でも余裕を持って解答できるようになるでしょう。

まとめ

この記事でわかったポイントをまとめます。

  • 2024年度から英検の問題形式がリニューアルされ、3級以上の全級で難易度が上昇した
  • ライティング問題に要約問題が追加され、1題から2題に増加した
  • リーディング問題数が減少したが、1問あたりの難易度と配点が上昇している
  • リスニング問題も全体的にレベルが上がり、特に準1級は1級レベルに近づいた
  • 2025年度から準2級プラスが新設され、2級以上の難易度がさらに上がる可能性がある
  • 英検の難化は学習指導要領の改訂に合わせた本物の英語力を測るための変化である
  • 過去問演習だけでは不十分で、基礎的な英語力を総合的に高める必要がある
  • 要約問題ではパラグラフごとの主張を把握し、適切な言い換え表現を使うことが重要
  • 英検対策専門の塾や講師の活用で、添削や面接練習などのサポートが受けられる
  • 時間配分を意識した実践的な演習を重ねることで本番での実力発揮につながる

英検は難しくなりましたが、正しい対策を行えば必ず合格できます。焦らず地道に英語力を高めていきましょう。あなたの努力は必ず実を結びます。頑張ってください!

関連サイト

公益財団法人 日本英語検定協会

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